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2022/02/28
Classy Bowl - JAPAN
1992年にカナダで誕生したClassy Bowl。
2012年から日本で取り扱いを始めて以降、
高さのあるフードボウルの普及に今日まで励んでまいりました。
そしてこの度、カナダ人の考案者が高齢のため引退されたことにより
日本製のClassy Bowlが「Classy Bowl-JAPAN」として継承することになりました。
ペット先進国カナダのペットへの関心は日本よりもはるかに進んでいて、ペットの顔の形状や問題、
ペットにとって高さのあるフードボウルの重要性を彼女から学ぶことができました。
Classy Bowlの売上の一部を救助ボランティアに寄付をしながら、
長年に渡り高さのあることのメリットを世界中に広めていた考案者。
台座の〜〜(ナミナミ)はろくろで製作していた時の指の名残を再現しています。
量産体勢になっても手作りだったころの温かみを残したいという彼女の意思も受け継ぎつつ、
日本製のClassy Bowlはこれからもペットと環境にやさしい商品作りに精進してまいります。
▽Classy Bowl ストーリー
〜1992年カナダで誕生〜
ペット先進国のカナダで猫の救助ボランティアとして関わっていた考案者が、
猫の慢性的な嘔吐を防ぐため、皿を胸の位置まで上げることを獣医に提案されました。
陶芸家だった彼女は獣医師監修のもと、長い年月をかけ、
小型犬の修正や体重を研究し、現在のベストな形状へと進化していきました。
〜カナダから日本へ〜
NECOTOを創業してすぐにお客さまから「Classy Bowlを使ってみたい」とのご要望を
いただいたのをきっかけに、2012年からClassy Bowlの取り扱いを始めました。
当初は輸入販売でしたが、2014年から日本での製造をスタートさせました。
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