ABOUT


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Classy Bowl は1992年ペット先進国のカナダ生まれ。
カナダで救助ボランティアとして関わった考案者は、猫の慢性的な嘔吐を防ぐために
皿を胸の位置まで上げることを獣医に提案されました。
陶芸家でもあった考案者は試作を重ね、
1992年ついに最初の台座付きフードボウルが誕生しました。
それから約20年という長い年月をかけて、獣医師監修のもと
猫や小型犬の習性・体型を研究し、現在の形状とサイズへと進化していきました。

2014年からは日本での製造がスタートし、日本の高い技術により品質が安定しました。
Classy Bowlは人間用の食器をつくっている工場で、食器と同じ材料、
同じ工程でつくられているので安心です。 

Classy Bowlの売上の一部は動物愛護団体へ寄付しています。
〜台座付きフードボウルは Classy Bowl のオリジナル〜
「台座付きフードボウル:登録意匠第1543116号」